見に行かれた方も多いと思いますが、
本日まで福岡三越で開催されています。
写真ももちろん素敵でしたが、
メッセージも素晴らしかったので
書き留めてきました。
スクリーンに映る
自分の姿を想像してみたら
私を映画で見たい人なんて
いるのだろうかと不安になりました
ルックスに
自信があったわけでは無いですから
私をいつも助けてくれたのは衣装でした
私には役柄を
そのまま演じるテクニックがなかったので
その役らしく見えるだけで
安心できたのです
服は人を作ると言いますが
私の場合衣装は
失いがちな自信を与えてくれるものでした
ファッションは間違いなく
私にとって夢中になれるものです
オードリーヘップバーン
その他のメッセージは
こちらで記事にしています。
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